WebAcappella FUSIONのWebAcappella GRIDと比較した場合のメリット
WebAcappella FUSIONは、2016年にリリースされたWebAcappella GRIDの論理的進化版で、フレキシブルグリッドをベースとしたレイアウトシステムを搭載しています。
このシステムは、今やWeb制作の世界ではスタンダードなものであり、さまざまなタイプの画面によるフォーマットを極めてシンプルに自動化することができます。
WebAcappella FUSIONでは、WebAcappella GRIDのプロジェクトをインポートすることで、そのレイアウトを自動的に適応することができます。
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レイアウトだけでなく、WebAcappella GRIDと比較して多くの新機能が追加されています。
- 言語によって画像を変えることができる
- ダイナミックモバイルメニュー全面改訂
- 言語に応じて変更可能なURL
- カードおよび起動カード群の管理
- オーバーボタン効果(文字に色がつく)
- ウェブ要素に簡単にアクセスできるページ要素エクスプローラー
- フォトギャラリー(トリミング、サムネイルサイズ調整機能付き
- パスワード付きスペース
- PHPモード
- アイコン付きボタンをより簡単に設定できる
- カラム内の要素の垂直方向へのセンタリング
- レスポンシブテキスト要素、フォームとコンテンツの分離
- トップページに戻るアイコンのカスタマイズの可能性
- ウェブプ画像管理(ブラウザ業界で採用されている)
- 要素へのCSS付加を極めて容易に管理できる ピクセルに加え、REM単位の管理も可能
- ページウィジェットは複数のボックスを含むことができ、ページの上部に配置することができる(ウィジェット内でフルードボックスを使用可能)。